僕きっかけでキャラクリゲームを始めた人が少しずつ出て来て非常に喜ばしく思います、ありがとうございます!
で、一番大切な事を書き忘れていた事に気付きました。なので今からそれを書いていこうと思います。
無駄に長く、そして暑苦しくはなってしまいますが、もしよろしければあまりにも暇すぎて時間のある時にでも読んで下さい。では、さっそく参ります。
キャラクリは無限大です、だからオリジナルキャラを作ってもいいし再現を作ってもいい、MODも個人で楽しむ範囲であればいいと思います、そこは自由です。
ただ、忘れないで欲しいのは、作っている時に楽しくあって欲しいです。
僕がブログやTwitterで再現したものを見せた事で、いきなり再現に挑戦する人もいます、それは全然いいのですが、最初から頑張り過ぎないでください。絵を描くのと同じとまではいかなくても、色々分からない事や上手くいかない部分もあると思います。それについて僕は人に教えれるような立場のものを作ってはいないので恐縮ですが、それでも質問をいただければ答えられる範囲でお答えします。
そもそも僕がキャラクリゲームを始めたきっかけは、絵が描けなくても数字を弄ればキャラクターを作る事が出来る、これが動機の原点です。
そしてハニセレ2やコイカツサンシャイン、ROOMガール、ハニカム、サマすく、アイコミ、あまろけとこれまで触れてきました。

最初に僕がコイカツサンシャインで作ったこれ、白瀬咲耶のつもりなのですが、「どこが白瀬咲耶なんだよ!」って感じでしょう?
でも、服装だけを見たら「うーん…白瀬かなぁ?」とギリ思ってくれる人も居るかも知れません。でも、最初はそのくらいでいいんです。
とりあえず最初は服装や髪型だけそのキャラクターを真似てみる、それでいいんです。
例えば、アイマスには『高槻やよい』というキャラクターが居ます。

天真爛漫でとても可愛いショートツインテールで目は青緑色の女の子です。
この子をマインクラフトで再現しようとすると、

とりあえず髪はこのツインテにします。

そして目はこの色にします。これで終わりです。これだけです。
多分検索すればドットの手打ちスキンでもっとより精巧なやよいちゃんのスキン等を作っている人もたくさん居ると思います。これはPS5版ですが、PC版なら尚のこと。
でも、これでいいと僕は思っています。出来る範囲で真似をして、自分はやよいちゃんのつもりでマイクラの世界をこの姿で旅をする、それだけでいつもと少し違う気分でフィールドを歩けて楽しく感じる。
キャラクリもそんな感じで少しずつの出来る範囲で良いんです。

例えばこれも僕はROOMガールで甘露寺蜜莉のつもりで作りました。

傍から見たら「どこが甘露寺蜜莉なんだよ!甘露寺蜜莉は二次元だろうが!」という声があるかも知れません、それはそうです。甘露寺蜜莉のコスプレをしているだけの女の子にしか見えないというのは事実です。
でも、僕はこれを甘露寺蜜莉としてpixivに投稿しました。するとこの投稿にブックマークやいいねをくれた人の他のブックマークを見てみると、甘露寺蜜莉のイラストがたくさんありました。その中の一つに僕が作ったこれもあったわけです。つまりはこれも二次元ではなくても『甘露寺蜜莉』としてその人は受け入れてくれたのです。
だから、「自分はこのキャラはこれのつもりで作った」そう思っているならそれでいいのです。
もし誰かに「全然似てねーよ」と言われても、作り手である自分(貴方)だけは作ったキャラの味方でいて下さい。俺はそのキャラのつもりで作ったのだと、胸張ってそこは否定しないで下さい。
キャラクリ界隈には再現に凄くこだわりを持って作っている人も居ます。
それはそれでいいと思います。ですが、ハッキリ言って元となったキャラクターの公式と同じソフトを使って作るわけじゃないからほぼ不可能に近いです。僕の場合は同じソフトを使えたとしても再現出来る自信はありません。
つい最近も円香の再現をした界隈のフォロワーさんと話したのですが、そっくりなパーツが用意されていなくても、大切なのはキャラの雰囲気の再現ですよねって。キャラの雰囲気が出ていればそれで十分なんです。
時には、他人と同じキャラで比べると自分の完成度の低さに少し惨めに思う事もありますが、それでも僕は、自分が作ったキャラなので納得しています。だって僕好みにアレンジした自分専用の彼女みたいなものなんですから。しかも変えようと思ったらいくらでも修正できる。だったら人のよりも自分の(が作った)彼女の方が愛情(愛着)があって当然じゃないですか。
サカナクションの山口さんも言っていました、「好きなバンドを完コピしようして真似出来ない部分が絶対にある、けど、そこが自分の個性でオリジナルの部分だ」と。
結局のところこの世に存在するもの全てはそうです。誰かの影響を無意識に受けたり憧れだったりで真似をして生きて作っているのです。だから創作での完コピはほぼ無理だし所詮は真似事です。
だったら別に、自分の好きな要素を再現に取り入れ(アレンジし)たって良いんです。庵野秀明さんが作ったゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダー、どれにもタイトルに『シン・』が入ってます。シン・〇〇は庵野さん版なわけです。だから僕らも自分にとってのシン・〇〇で良いんですよ。シン・が嫌なら〇〇自分の名前ver.でもいいんです。
少し話が横に逸れましたが戻します。気を張って最初から100%のものを作ろうとしなくていいと思います。それだと上手くいかなくて途中でやめてしまったり、辛くなってしまいますから。だから肩の力を抜いて楽しいと思える範囲で気楽に作りましょう。楽しくなければゲームじゃありません。ゲームは『遊ぶ』なんです。キャラクリゲームも一緒『作って遊ぶ』。
なので僕はいつも音楽を聴きながらキャラクリをしています。落ち着く曲の時もあれば、テンションが上がる曲の時もあります。とりあえず脳が楽しいと思いながら作れるよう曲をかけています。
さて、長々と書きましたが一言でまとめると…出来る範囲で無理せず肩の力を抜いて気楽に楽しみながら作りましょう!これに尽きます。作る事、撮影する事をとにかく楽しんでください!親バカになって良いんです、親バカになって下さい!


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